
中小企業等PCR検査補助金とは
県内の事業者が従業員に対して
自主的に新型コロナウイルス感染症の
PCR検査や抗原検査を行う場合、
その経費の一部を補助します。
【活用事例】
- 従業員が県外との往来や県外の方との商談の際に任意で検査を行った場合
- 感染者と接触した従業員が濃厚接触者とはならなかったが、任意で検査を行った場合
- 近隣でクラスターが発生したので、念のため検査を行った場合
- 濃厚接触者となった医療従事者や介護職員等のエッセンシャルワーカーが、待機期間を短縮するために任意で検査を行った場合 など
※従業員等が申請することはできませんので、必ず事業者が申請してください
※補助上限額に達するまで、事業者は複数回の申請が可能(ただし申請は月に1回まで)
申込
受付期間
※申請総額が予算額に達した場合、申請受付を締め切ります。
県内に事業所を有する事業者
※大企業も対象です。
事業者が負担した検査費用、陰性証明書の発行料
※県内店舗・事業所に勤務する従業員等への検査が対象です。
PCR検査、抗原検査
※医療機関等での検査費用のほか、一部を除き、検査キットの購入経費も対象です。
(詳細は募集要領をご確認ください。)
※抗体検査は対象外です
令和4年4月1日(金)~令和5年2月28日(火)
※受付開始日より前に受けた検査であっても、令和4年4月1日以降に発生した経費は対象となります。
※第1期(4/6~9/30)に申請済みの経費については対象外となります。
原則として郵送または電子申請
(郵送の場合、簡易書留など追跡ができる方法)
※感染防止のため、申請先への持参はお控えください。